眼と健康問題ってかなり密接に関係していることを知ってほしいので
田村智則先生著『「よく見える」の落とし穴』から
一例を紹介させていていただきます
視力検査の数値が高いがために
「自分は良い眼」だと信じて疑わず
気がつけば身体のあちこちにトラブルが発生していた、、、
そんな方の話です
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20代の医療関係のお仕事の男性で
勤務時間が長く仕事もとてもハードで
疲れて緊張が高まると仕事中に突然倒れてしまう、、、
しかし検査をしてみても脳や身体に病気は見つからない、、、
視力もよく「1.0」あり、まだ若いので老眼でもない、、、
しかし、眼の検査をしてみると
パソコンなど近くを見る時に
息をするのも忘れるくらい強く
1点をピンポイントで
絞り込んで睨むような
そんな強い見方をしていました
睨むように近くを見続けるため
近くにピント合わせをする眼の中の筋肉の
過剰な緊張が何時間も続いて
限界がきたところで
身体が悲鳴をあげて倒れてしまうのでは、と推測しました
集中力に優れた方は
このような見方をする場合が多いのですが
身体へのストレスは相当なものです
ただでさえ高い緊張感が続くような職場で
このような眼の使い方をしていたのでは
いくら若くても身体はもう耐えきれなかったのでしょう
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視力がよいがゆえの落とし穴の例を紹介しました
今はパソコンを長時間する方が多いので
同じようなことが増えてくるような気がします
遠くがよく見えているばっかりに
身体に不調が出ることがあることを理解して欲しくて
紹介しました
気になる方は測定だけでもお気軽にどうぞ♪